今日は馬王をインストールしました。

自分がやりたいデータの収集が出来るかどうかは見てみないと分かりませんが。

 

あと、競輪必勝ロジック・メソッドを文書化しました。

もし購入者が現れた時は、ちゃんと説明できないといけませんからね。

まだ文書化は100%完成形ではありませんが一部公開いたします。

 

競輪必勝ロジック

1 大数の法則を用いた時に勝てる法則は、長期収支は安定する。
2 多数の投票者が○○○○と○○○○いる状態は○○○○オッズが○○○○になり○○○○ことを利用すれば○○○○が○○○○なるので、これを利用する。

 

競輪必勝メソッド

1 出来るだけ多くのデータを収集して、長期収支が最大限になる所を探る。
2 ○○○○判別を用いて、○○○○になるレースのみ○○○○する 。且つ、○○○○以上を基準とする 。

まだ付け加えたいことがありますが、今回はここまでです。

あと、〇が多くてすいません(笑)

 

 

ちなみに、大数の法則はギャンブルにおいて必須のことだと思います。

パチンコ・パチスロでは絶対の考え方であることは周知の事実だと思いますが、これを競馬や競輪に当てはめると、どの様になるのでしょうか?

精々、過去3レースの実績や、ある馬は1着に成り易いなど、とても「大数の法則」と呼べるものではないものを法則に扱っているんじゃないかな。

僕は「大数の法則」を得るために、1日約4時間のデータ収集を90日間費やしてきました。

会社から帰って夕飯を食べた後、4時間ほどやってましたし、土曜日曜も使ってやっていました。

4時間×90日=360時間

あなたは、360時間をデータ収集に費やすことが出来ますか?

僕はほとんどライフワークの様にやっていましたし、「このデータ収集が本当に実るのだろうか?」とさえ思っていましたが、実際心の奥底では「別に実らなくてもよい」とも思っていました。

やるだけやって、「やっぱり攻略法なんか無いんだ」と納得するために、そして自分の「数学的攻略法」をトコトン試してみたい気持ちが強くありました。

 

というわけで、競馬でも当てはまるのか、ぼちぼち検証していきたいと思います。